放射収支計 《KDC-S11-NRLITE》

放射収支量とは地表面が太陽から受けるエネルギーから、地表面から天空へ逃げて行くエネルギーを差し引いたエネルギー量であり、地表面の寒暖の指標となります。

放射収支計は、この下向き・上向きの放射バランスを電圧に変換して出力するセンサーです。ドームを必要としないタイプで、メンテナンスが容易です。

 

 

放射収支計 《KDC-S11-NRLITE》
 

 

《特長》

  • サーモパイルに黒色テフロンコーティングしたセンサー
  • アーム型で設置が容易
  • オプションで除霜ファンの取り付けが可能

 

《仕様》

波長範囲 0〜100μm
受感部保護 テフロンコート(ドーム無し)
感度 約14μV/Wm-2
出力範囲 −25~+25mV
センサー対称誤差 ±3%
範囲 −2000〜+2000W/m2
応答速度 20秒(1/e)
温度範囲 −30〜+70℃
方位誤差 <30W/m2(0〜60℃で1000W/m2)
推奨記録計 KADEC21-UP
電源供給方法 不要
サポートアーム(サイズ) Φ16×400(L)mm

 

推奨記録計 KADEC21-UP

 

《KADEC21-UP 仕様》

入力仕様 積算方式 アナログ連続積算平均方式
入力範囲 0~10mV DCまたは0~±10mV DC
積算誤差 ±0.2mV
分解能 0.01mV
測定インターバル 10秒~60分
電池寿命 10秒~60分インターバル:8ヶ月
サイズ 175(W)×125(D)×75(H)mm
重量 約0.8kg(突起部含まず)

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